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◆本当に怖い「ヒートショック」とは

健康
11 /11 2017

画像はアイフルホーム奈良北店さまのh.pより転載)


こんにちは、泉北地域初のPNF専門治療院!PNF Balance Studioの宮本です。

毎朝落ち葉の掃除が大変です(T-T)

こう寒くなってくると気をつけたい現象が、「ヒートショック」です。

ヒートショックというのは、急な温度差で体が受ける影響のことで、失神やひどい場合には心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こします。

近年では高齢者の家庭内での死亡事故の4分の1はヒートショック死というデータもあります。

誰にでも起こり得るヒートショックについて詳しく知り、予防・対策をしっかり行いましょう!

例えば、お風呂で身体を長い時間温めた後、脱衣所に出ると急に立ちくらみがおこったりします。
これも、ヒートショックといわれる現象なんです。

そもそも、ヒートショックは、急激な温度差のせいで血圧が急上昇・急降下を引き起こし、心臓や脳に大きな負担がかかって身体がショック状態になる症状です。

暖かい場所にいると血管が拡張し血圧が下がります。そこから急に寒い場所に移動すると血圧は急上昇します。
反対に寒い場所で血圧が上がったところから、急に暖かい場所に移動すると血圧は一気に下がります。

こういう血圧の乱高下が脳や心臓に大きな負担をあたえる仕組みです。

浴室や脱衣所では裸のため温度変化の影響を受けやすいので特に注意が必要です。

また、症状をただの立ちくらみと思って見過ごしてしまうこともあります。

特に以下の項目に当てはまる人は、立ちくらみではおさまらず重度のヒートショックの危険性が高いので注意して下さい。

【要注意な人】
・65歳以上
・高血圧
・狭心症
・肥満
・糖尿病
・不整脈


また、ヒートショックの予防には、血圧の急上昇・急下降を防ぐことが重要です。

そのための対策をご紹介します。

アドバイス_w


【ヒートショック予防】

・食事直後や飲酒後の入浴は控える
食後1時間以内や飲酒後は血圧が下がりやすいため、間をおいて入浴しましょう。

・シャワーでのお湯はり
寒い浴室からいきなり熱い湯船に入ることで急激な血圧低下を招いてしまうため、高い位置から浴槽へお湯をはることで、浴室全体を暖めることができます。

・脱衣所にも暖房器具を設置
入浴前に脱衣所を暖めて、浴室・脱衣所・部屋の温度差を少なくしておきましょう。

・湯船に入る前にかけ湯
心臓から遠い手足などの末端からかけ湯をすることで、身体を少しずつ温めましょう。

・湯船の温度は41℃以下がおすすめ
熱いお湯につかると血圧の急降下で失神してしまう可能性が高まり、浴槽で溺れる事故につながります。

・入浴の前後にしっかり水分補給
水分が不足することで血液の粘性が高くなり心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可脳性が高まります。入浴中は汗をかくため、入浴前後にはそれぞれコップ1杯程度のお水を飲みましょう。

おこってからでは遅いですからね。
転ばぬ先の杖と思って参考にして下さい(^-^)/


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代表トレーナー 宮本 博之

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